「聖書の世界観」~キリストはへりくだり、仕える方
2010年5月18日
私達の上司、リーダーたちが人格者であるなら、部下としてはどんなに働きやすいでしょうか。
神であるキリストはへりくだりの心を持ち、人に仕えるリーダーであることが聖書には書かれています。
キリストは、神の御姿であられる方なのに、
神のあり方を捨てることができないとは考えないで、
ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられたのです。
(ピリピ2・6ー7)
キリストは神であられるのに、その特権を自発的に捨て、人となり、仕える者となって、十字架の死に至るまで謙遜に父なる神に従われました。
その特権とは、全知(すべての事を知ること)、全能(何事でもできる能力)、遍在(どこにでも存在すること)です。
キリストがこのようにされてまで、人間と同じようになられたのは、自分が死んで、信じる者たちにいのちを与えるためでした。
まさにキリスト自身の教え「あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、みなに仕える者になりなさい。」(マルコ10・43)を実行されたのです。
だから神はキリストを高く上げてすべての名にまさる名を与えたのです。
また、ピリピ教会の一致を勧めている文の後にこの箇所(ピリピ2・6-7)が投入されているということは、つまりこのような心の姿勢を持つときに周囲と一致していくことができるということなのです。
キリストはまさに良い牧者、人を輝かせることのできるリーダーです。
BY JOY






































