世界最初の服
2010年5月25日
主なる神は、アダムと女に皮の衣を作って着せられた。(創世記3・21)
神は最初の人類であるアダムとエバに、住まいとして特別な園を準備されました。
食べ物は十分にあるし快適でした。そこで「産めよ、増えよ、地に満ちよ」と言われました。
ところで神は、園でひとつの決まりを与えました。
ある一本の木からだけは、実をとって食べてはいけないというものでした(その果実はりんごではありません、念のため)。
この決まりを破ったら死んでしまう、と教えたのですが、2人はそれを破ってしまいます。
神は失望して2人を園から追い出します。
しかしそのとき、2人が寒くないようにと着るものを与えます。
つまり世界最初の「服」は神ご自身がデザイナーだったのです。
神はアダムとエバの犯した罪を悲しみました。
しかし園から出た後も2人を見捨てず、愛し続け守り続けました。
私たちも神を悲しませるような間違いをたびたび犯します。
それでも神の愛は変わりません。見捨てられることはありません。
ですから私たちは、間違っても罪を犯しても(それを悔いたてときに)安心して神のところに戻ることができるのです。
まさにローマ信徒への手紙8:39にあるとおり。何ものも「神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。」
ジェフ・ディーン






































