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昔から風は神の息と言われてきました。また聖霊(神の霊)は風とも言われています。
聖霊は吹きたいところを吹きます。
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全て必要なことは聖書の中に書いてあります。
「あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
ヨハネ8:32

どこの宗派にも属さず、宗教という形式ではなく、自由でのびのびとした視点で解説しています。
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(ものみの塔・モルモン教・統一原理とは無関係です)
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聖書が教える男と女
2010年5月27日

初めに、神が天と地を創造した。(創世記1・1)

 神が初めに行った創造の物語から、聖書ははじまります。

 やみが地を覆い、空虚でどんよりとした中に光が造られ、海や植物やあらゆる生き物が、神の手によって造られていきました。

 その中で、人が最後に造られました。

 神は、人を男と女とに創造しました。最初に造られた人、それがアダムとエバです。

 聖書に書かれたアダムとエバの物語を読む時、そこに男と女への神が示す原則を読み取ることができます。

 神である主は仰せられた。「人が、ひとりでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」...神である主は、人から取ったあばら骨をひとりの女に造り上げ、その女を人のところに連れて来られた。(創世記2・18, 22)

 ここから、男と女に対する聖書的な3つの原則が明らかになります。

①神が必要を感じる
 まず神自身がアダムにその必要を感じ、女を造りました。一人ひとりに何が最も必要なのか、自分自身よりも、まず神がそれを感じ取ってくれます。

②ふさわしい助け手
 神はアダムの必要を満たす、彼にとって「ふさわしい助け手」を与えました。神が感じた一人ひとりの必要を満たす、最もふさわしい相手を、神は与えようとしています。

③神が連れて来られる
エバは、アダムが必死に探し求めて見つけた相手だったのではなく、神がアダムの前に連れて来た女でした。

 
 まず神が必要を感じ、その私たちの必要を満たすもっともふさわしい助け手を、神が連れてきてくれる。

 これが、聖書が教える男女の出会いや結婚の一つの大きな原則です。

 この聖書的原則の反対をいってしまうと、「自分で感じた必要(容姿・学歴・収入・性格...etc)に、ふさわしいと思われる相手を、自ら探し求める」ということになってしまいます。

 運よく見つかれば良いですが、見つからないと探すのも疲れてしまいそうです。

 自分の必要にあったふさわしい助け手を神が連れて来てくれる。この原則を確信して、熱心に求めましょう。

それゆえ男はその父母から離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。(創世記2・24)


鈴木陽一