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昔から風は神の息と言われてきました。また聖霊(神の霊)は風とも言われています。
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「あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
ヨハネ8:32

どこの宗派にも属さず、宗教という形式ではなく、自由でのびのびとした視点で解説しています。
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(ものみの塔・モルモン教・統一原理とは無関係です)
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神は交渉する人がお好き?
2010年6月29日

 難しい交渉の場面に立ったことはありますか?たとえば値段交渉とか。

 以前インドを旅行したとき、友人がTシャツ1枚を1時間値切って買うのに付き合いました。

 もとの値段は55ルピーだったのですが、友人は10ルピーに負けろと譲りません。

 Tシャツの品質や価値を吟味し何度も立ち去るふりをして、ついに10ルピーで買うことができました。

 ところがしばらく行くと、別の店で同じ品が5ルピーで売られているではありませんか。

 友人はすっかりしょげ返りました。
 
 人と交渉するのも簡単なことではありませんが、神と値切り交渉をするというのは想像できますか?

 あなたは創造主と相対することができるでしょうか。アブラハムはなんとそれに成功しました!

 ある日、神はアブラハムに、ソドムとゴモラの町に自分は怒っており、町を滅ぼす計画をたてていると話します。(創世記18:20)。

 アブラハムも2つの町の罪の深刻さには気づいていました。しかし神に、町に50人の正しい人がいたら滅ぼさないでくれるようにと願います。

 神がそれを受け入れると、アブラハムは条件を広げていきます。

 では45人だったら、

 40人だったら、

 30人、

 20人、

 10人、

 と続けます。

 人数を問うたびにアブラハムは決まり悪そうにするのですが、神が条件に応じるまで止めません。

 (神も本心では町を滅ぼしたくはなかったと思うのですが)結局、神と交渉して満足できる条件を引き出しました。
 
 この話は、交渉に成功するためのアドバイスをくれます。

 アブラハムが成功した理由のひとつは、失敗が許されなかったからでしょう。

 町の住人の命がアブラハムの肩にかかっていました。アブラハムは自分のプライドを捨て、何度も何度も神に頼みました。

 あなたには、自分のことでないことのためにプライドを捨て、自分の心地よい立場を離れ、何度も何度も交渉する用意がありますか。天と地を揺るがせる覚悟がありますか。

ジェフ・ディーン