元ビートルズのポール・マッカートニーは、"Silly Love Songs"という歌の中で「世界をラブソングでいっぱいにする」と約束しました。
それが実現したかどうかはわかりませんが、いつもどの時代も、新しいラブソングが生まれています。
スタイルが変わりリズムが変わりますが、人々はラブソングを愛するのを止めません。神も同じです。
聖書は「もっとも美しい詩(うた)」雅歌を紹介しています。
どんなメロディーだったかはわかりませんが、詩の一部は今日のラブソングとそれほど変わりません。
♪あなたのくちびるで、私にキスして。あなたの愛はワインよりも素敵・・・一緒にいる時は幸せ、さあ、たくさん飲んで愛の中で自分を忘れて♪雅歌1:2、4
詩にはかなり大胆な表現もあります。
私たちはセックスについて語ることを恥ずかしいと思いますが、どうも神はそうではないようです。
どうして聖書にラブソングが、それもかなりきわどいのが入っているのだろうといぶかる方もいらっしゃるでしょう。
それに正しく答えられる人は誰もいませんが、よくいわれる答えは、この歌が神のご自分の民―イスラエルーに対する愛を歌ったものだというものです。
もうひとつは、これは神の私たちに対する思いを歌ったものだとするものです。
私にはどちらが正しいのかわかりませんが、神があなたを愛していることは分かります。
それは知的な概念でのことではありません。
神はあなたに全く夢中なのです。
あるラブソングにこういう歌詞があります。
♪あなたがいないと彼は微笑むことができない。あなたがいないと笑うことができない♪
あなたが喜んでいるとき、神も喜んでいます。
あなたが悲しいとき、神も悲しんでいます。
あなたのことを、世界中の誰もおよばないほど深く強く愛しているからです。
今度、ラジオやi-Podでラブソングを聞くときに、どれほど深い強い愛が歌われていつか気をつけてみてください。
そして神がそれをはるかに上回る深く強い愛を数千年前に歌にしたことを思い出してください。
その愛は今も変わらずあなたに向けられています。
ジェフ・ディーン














