思いをひとつに
2010年8月11日
カール・マルクスのずっと以前、共同生活をして食事を共にし財産や持ち物を共有していたグループがあります。
聖書によると「持っているものをすべて分け合っていたので、彼らの中にまずしい者は1人もいなかった」(使徒の働き4:32-34)とあり、必要なものを買うために自分の家や畑を売る人々もいました。
そういう生活をしたいと思いますか。
持っているお金も持ち物も全部を分け合うのです。
汗水たらして稼いだお金を、自分より少なく持っている人たちにあげるのです。
仕組みを悪用する人が出てくるのではないかと疑いたくなりませんか?
驚くべきことに、この仕組みが全く自発的に生まています。
神やイエスからこうしなさいという命令があったのではありません。
人々が「心も思いもひとつにし」ていたからです(使徒4:32)。
確かにそれは一時的なものでした。
今日のクリスチャンはこのようには生活していませんし、このように暮らしていたのはごく一部の人たちでした。
しかし、これは「心も思いもひとつに」することの実例で、すばらしいヒントです。
神は人々にこれほどの一体感や平安を経験させることができるのです。
そして彼らを「ひとつにする」力を与えたイエスは、今日も同じことをすることができます。
イエスは、すべての世代のすべての人々が「イエスと父なる神がひとつであるようにひとつとなるように」と祈りました(ルカ17:21)。
あなたの人生に一致や調和が欠けているとしたら、まさにそれをイエスは与えようとしているのです。
ジェフ ディーン






































