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昔から風は神の息と言われてきました。また聖霊(神の霊)は風とも言われています。
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「あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
ヨハネ8:32

どこの宗派にも属さず、宗教という形式ではなく、自由でのびのびとした視点で解説しています。
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(ものみの塔・モルモン教・統一原理とは無関係です)
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光と闇
2010年8月26日
 ヨハネの手紙Ⅰで、私たちは「光の中を歩きなさい」「暗闇の中を歩いてはいけません」といわれています。

 それは「神は光であり神には闇がまったくない」(1:5-7)からです。

 光の中を歩くのがよい、ということには多くの人が同意してくれると思いますが、具体的には何を意味するのでしょうか。

 同様に「神は光です」というのは好感が持てますが、いったいどういうことなのでしょう。

 漠然としてわかりにくいコンセプトです。
 
 しかし、著者のヨハネにとって「光の中を歩く」ことは実際的な行動でした。

 自分は光の中を歩いているといっても「兄弟を憎んでいるなら」闇の中にいるのです、と教えました。

 言いかえれば「兄弟を愛するなら」光の中を歩いていることになります(2:9-10)。
 
 兄弟とはもちろん血縁関係のある家族のことではありません。

 私たちは職場の、学校の、スポーツ仲間の、近所の兄弟や姉妹にどんな感情を抱いているでしょう。

 これによって、私たちが光にいるか闇にいるかがわかるのです。

 神はどうして私たちが光の中を歩いているかどうかを気にするのでしょう。

 ヨハネは「闇と光について書いたのは、私たちが神と交わりを持ち、私たちの喜びが満ちあふれるためだ」といっています。

 神は私たちが互いによい関係を持ち、また神とよい関係を持って完全な喜びを持つことを望んでいます。

 関係―relationship これが光の中を歩く鍵であり神が大切にしていることなのです。


 ジェフ・ディーン