メールマガジン登録
寄付はこちらから
寄付はこちらから
壁紙一覧


wind-designとは
昔から風は神の息と言われてきました。また聖霊(神の霊)は風とも言われています。
聖霊は吹きたいところを吹きます。
WIND DESIGNは風の吹くまま、知恵の宝庫であり、祝福のもとである聖書に書かれている言葉を紹介・配信するサイトです。
全て必要なことは聖書の中に書いてあります。
「あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
ヨハネ8:32

どこの宗派にも属さず、宗教という形式ではなく、自由でのびのびとした視点で解説しています。
どうぞ、配信登録されて、祝福を受け取ってください。
(ものみの塔・モルモン教・統一原理とは無関係です)
toppegeへ
rss
愚か者
2010年10月29日

 もし、だれかから「馬鹿」と言われたら、どう感じるだろうか。

 もちろん気に入らないだろう。

 上司、先生、夫や妻から馬鹿と呼ばれたことはありますか?

 人から馬鹿呼ばわりされるよりも、さらに悪いことがあるとすれば、神から馬鹿と呼ばれることだと思う。

 詩篇53篇には、「愚か者は心の中で『神はいない』と言っている。」とある。

 これは、神を信じない人たちは馬鹿ものということだろうか。もしそうなら、今日の世界は愚か者で満ち溢れていることになる。

 私は、ここはそういう意味ではないと思う。

 次の節に、こう書いてあるからだ。「彼らは腐っており、忌まわしい不正を行っている。」言いかえれば、神が自分たちを見ていないかのように、振舞うということだ。

 つまり、神を信じないというよりも、神の存在を無視しているという態度である。

 誰も教えてくれなかったために神の存在を知らずに生活し、長生きする人もいるだろう。

 あなたもそのような1人かもしれない。しかし、その人もあなたも愚か者ではない。
 
 神を知っており、その存在を知りながら、それを無視して生きている人たちがいる。

 その人たちこそが愚か者だ。なぜだろうか?

 神がその人たちに罰を与えるからだろうか?

 そうではない。

 自分が、全宇宙の創り主である神から愛されているということを知らず、その愛を受け取ることができないということが、どうしようもなく愚かなのだ。

 ふたりの人が雨の日に道で出くわした、ひとりは傘を持っているのに閉じたままだ。

 「どうして、傘をささないんだい?」

 「穴だらけなんだよ」

 「じゃあ、なんでそんなものを持ち歩いているんだい?」

 「まさか、雨が降るとは思わなかったんだ」
 
 急な雨にあっても、それはあなたが馬鹿者という意味ではない。

 傘を持っているのにささないことが問題なのだ。

 同じように、もし人が神を知らないというだけなら愚かではないが、知っているのに無視しているならそれが「愚かさ」だ。

 私たちは神から愛されている。

 神が存在するということ以上に大切なのは、神があなたを、私を愛しているということだ。

 しかし、神を認めていながらそれを無視して生きるとしたら、私たちは馬鹿者以外の何者でもない。

 神はこう言っている「目を覚まして賢くなりなさい。遅すぎるということになる前に」

 ジェフ・ディーン