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昔から風は神の息と言われてきました。また聖霊(神の霊)は風とも言われています。
聖霊は吹きたいところを吹きます。
WIND DESIGNは風の吹くまま、知恵の宝庫であり、祝福のもとである聖書に書かれている言葉を紹介・配信するサイトです。
全て必要なことは聖書の中に書いてあります。
「あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
ヨハネ8:32

どこの宗派にも属さず、宗教という形式ではなく、自由でのびのびとした視点で解説しています。
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(ものみの塔・モルモン教・統一原理とは無関係です)
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圧倒的な勝利者
2018年10月19日

亡くなった私の母は、ぐちも悪口も言わない人だった。

幼い頃はそれが当たり前だったが、長じるにつれて、それがすごいことで、なかなか真似できないことだと気がついた。

まだまだ、あなたのレベルにたどり着けないよ、お母さん。

なぜそうありえたのか、亡くなった後で考えたことがある。

たぶん、おそらく、母にとって人生は「大変なもの、大変なのが当たり前」という前提だったのだろう。

このとらえ方は「あなたがたはこの世では困難を経験する」といったキリストの言葉と一致している。

このことを知っていた母は、だから小さいことに感謝し、大きな困難に平然と立ち向かっていったのかもしれない。

聖書の約束のすごいところは、私たちが大変で困難な状況に出会ったときに、それを「なんとかやりすごす」ことができるよ、と言っているのではなく、「圧倒的な勝利者」になれる、と言っていることだ。

英語で "more than conquerors" かっこいい。

圧倒的な勝利者とは何か。

先日すてきな解説を聞いたので、こっそりお教えしよう。

それは「困難な状況に入る前よりも、多くの獲物や成果を手にして出てくること」だという。

品格、柔和さ、我慢強さ、気前の良さ、思いやり、謙遜な心、折れない心、人の痛みに対する敏感さ、そういうものかもしれない。

なるほど、これはお金を積んでも絶対に買えない。

圧倒的な勝利者になりたいですか? 

では覚悟を決めて、困難の中に入っていこう。

ただ、この勝利は自分の力で得られるものではないらしい。

私たちを愛してくれている天の父に、その愛に信頼することが秘訣らしい。

しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。
ローマ人への手紙8:37
'Yet in all these things we are more than conquerors through Him who loved us.'
Romans 8:37

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

苦労、苦難、試練
2018年10月12日

大恋愛の末に結婚。

愛する人との暮らし。

子どもも生まれて夢のよう。

ところが1年、2年、3年とたつにつれ、

いろんなことが降りかかってくる。

ふたりの思いがすれ違う。

借金を追ってしまう。

仕事で大失敗をする。

子どもが不登校になる。

親が病気になる。

大きな災害に遭遇する。

どうしてこんなことが起こるの? 

こんなはずじゃなかった。

おかしい。 

いや、これこそが人生。

苦労と苦難と試練とが次々に降りかかってくる。

驚き怪しむな、これをしているのは神だ、と聖書はいう。

銀を精錬するように、苦労させることで天は人を練り、

成長させ、成熟させる。

これが神の愛だ。

だから、大変な状況になったら喜ぼう。

いま、私は練られている。

私は精錬されて、純度の高い銀になる。

私は天に愛され、導かれている。

神は私たちを耐えられない試練に

あわせることはない、という約束がある。

そこから逃れる道が必ず用意されている。

苦労や試練を克服するこつは

「私は必ずこれを乗り越えられる」と確信すること。

自分のではなく、神の力に信頼することだ。

あなたは天に愛されているのだから。

神よ。まことに、あなたは私たちを調べ、銀を精練するように、私たちを練られました。
詩篇66:10
'For You, O God, have tested us; You have refined us as silver is refined.'
Psalms 66:10 NKJV

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

ごめんなさい
2018年10月 5日

外国語が話せる人はかっこいい。

最近参加したあるミーティングは、参加者の国籍が日本、アメリカ、ブラジルと多岐にわたっていたので、スピーカーのメッセージには、すべて通訳がついた。

日本での生活20年以上というアメリカ人男性が、英語->日本語、日本語->英語の通訳をつとめたが、すばらしかった。

感心していると、ブラジル人が登壇し、ポルトガル語で話し始めた。

通訳が交代するかと思いきや、同じ男性がそのまま日本語へ通訳を始めた。

アメリカ人が英語で質問すると、その質問をポルトガル語に変換してスピーカーへ伝え、スピーカーの答えを、日本語と英語に通訳する...と目の回るような技を見せてくれた。

すごい!私も職場で英語を使うことがあるが、その度に難しさを実感する。

ところが、外国語でなく、生まれた時から使い慣れた母国語なのに、なかなか言えない言葉がある。

「ごめんなさい」

自分の過ちや落ち度を認める言葉。

心の中では自分の間違いに気づいていても、人前でそれ認めるのは難しい。

自分が見当違いだったことを認めるのは、うーん、なんて難しいんだろう。

聖書では、見当違いの考えや行為を「罪」と呼んでいる。

罪は、人の人生を間違った方向に進めてしまう。

人を傷つけ、自分を傷つける。

しかし、軌道修正の方法がある。

誤りをみとめてあやまること。

「ごめんなさい」

聖書には、悪いことをしたら率直に相手にあやまりなさい。

そして神にもあやまりなさい、そうすれば方向転換できます、とある。

人は赦してくれない時もある、社会的な罰をまぬがれないときもある。

しかし、神は必ず赦してくれる、と保証している。

難しい言葉ではない。

母国語だ。

「ごめんなさい」

「まちがいました」

人と神にあやまって、心を軽くし、正しい道に進んでいこう。

咎が私を圧倒しています。しかし、あなたは、私たちのそむきの罪を赦してくださいます。詩篇65:3
'Iniquities prevail against me; As for our transgressions, You will provide atonement for them.' Psalms 65:3 NKJV

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

謙虚になる
2018年9月28日

都会に住んで、人工物に囲まれて生活していると、人間がすべてのことをコントロールしているかのように錯覚してしまう。

道路も建物も、列車も車も、水道も電気も、コンピュータもインターネットも、ロケットも人工衛星も人間が作った。

野菜を育て、魚を採り、家畜を増やす技術もどんどん進化している。

いまの住まいに住んで、いまの仕事をして、いまの家族があるのは、すべて自分の努力の賜物だと思う人がいる。

小さい頃から勉強と運動に励み、仕事に全力をつくしてお金を稼ぎ、結婚して子どもを育てている、と。

人間の能力はすばらしい。

あなたの頑張りもすばらしい。

しかし、いったん自然がとどろくと、人が築いたものがひとたまりもないことを、私たちは何度も経験した。

噴火、地震、津波、大雨、台風、洪水、そして記録的な暑さや寒さ。

人間の力、自分の力を過信して高慢になると、ある瞬間に折られてしまう。

自分を低くしよう。

人が何かを作るために用いる材料は、すべて地球と自然からもらっている。

勉強できる環境、仕事ができる環境も、健康も自分の力で得たのではなく、天からもらっている。

人智を超えた力を認めて、謙虚になろう。

謙虚になって身を低くすると、天はあなたを、高いところに引き上げてくれる。

主よ。川は、声をあげました。川は、叫び声をあげました。川は、とどろく声をあげています。大水のとどろきにまさり、海の力強い波にもまさって、いと高き所にいます主は、力強くあられます。
詩篇 93:3-4

The seas have lifted up, Lord, the seas have lifted up their voice; the seas have lifted up their pounding waves. The Lord on high is mightier Than the noise of many waters, Than the mighty waves of the sea.
Psalms 93:3-4 NKJV

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

若々しくあり続ける
2018年9月21日

5年ぶりにとか、10年ぶりになつかしい友達に会う。

その時の感想は二分する。

「ああ、この人ちっとも変わらない」か「えっ、こんなに老けちゃったんだ!」

ストレスの多い社会だからか、30代でも疲れ果てて老け込んでいる人がいる。

60代、70代、80代でも肌がつやつや、姿勢が良くて動きもしなやか、笑顔が輝いている人たちもいる。

違いはなんだろう。

くよくよ心配しない。

楽観的に考える。

自分を人と比べない。

いつも感謝を忘れない。

新しいことも受け入れる。

これらを実行するための根っこは、アイデンティティーだ。

自分が誰であるかを知ること。

自分が王(王女)で神から愛されていることを知り、天に喜ばれることをする。

つまり、自分にあたえられた使命に歩んでいくことだ。
  
正しいことをする(正しい者になる)には、天と心をひとつにする。

すると、自分のアイデンティティーにしっかり根をはることができる。

この根が強く深ければ、年を取ってもみずみずしく、いつまでも青い葉を茂らせ、実をならすことができる。

正しい者は、なつめやしの木のように栄え、レバノンの杉のように育ちます。彼らは、主の家に植えられ、私たちの神の大庭で栄えます。彼らは年老いてもなお、実を実らせ、みずみずしく、おい茂っていましょう。 
詩篇 92:12-14
 
The righteous will flourish like a palm tree, they will grow like a cedar of Lebanon; planted in the house of the Lord, they will flourish in the courts of our God. They will still bear fruit in old age, they will stay fresh and green Psalm 92:12-14

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子