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昔から風は神の息と言われてきました。また聖霊(神の霊)は風とも言われています。
聖霊は吹きたいところを吹きます。
WIND DESIGNは風の吹くまま、知恵の宝庫であり、祝福のもとである聖書に書かれている言葉を紹介・配信するサイトです。
全て必要なことは聖書の中に書いてあります。
「あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
ヨハネ8:32

どこの宗派にも属さず、宗教という形式ではなく、自由でのびのびとした視点で解説しています。
どうぞ、配信登録されて、祝福を受け取ってください。
(ものみの塔・モルモン教・統一原理とは無関係です)
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今年こそ健康とお金を手にいれる
2019年1月18日

年が改まり「新年の抱負」を作った人も多いだろう。

私の目標はこれ。

1、怒らない
2、急がない
3、感謝する
4、早く寝る
5、筋肉を増やす(35.2kg => 37kg)

シンプルなので、自分ではなかなか気に入っている。

最近、予防医学、つまり病気にならないためのいろいろなトリートメントに携わる看護師さんと知り合い、健康で長生きするためのヒントを教えてもらった。

「元気で長生き」は、私の専門であるお金の面からも、
長く働けて病気の治療費がかからないから大きなプラスだ。

体に良いものを食べる、適度に運動するなどは、常識といえば常識。

流行りの低糖質ダイエット、筋トレ、マラソンは極端になるとかえって体に悪いので要注意、ほどほどにがポイントらしい。

そして、なにより大切なことが、
精神的なストレスを感じない、ストレスを上手に発散する、ことだという。

この観点から見ると、上の5つの目標はすばらしい。

怒らない、急がない、感謝するは、ストレスを感じにくくするための最もポジティブな行動だ。

早く寝るは、仕事のしすぎを防ぎ、精神と体にたまったストレスを解放してくれる。

筋肉を増やすためには、いい食事と適度な運動が不可欠だから、これもストレスに効く。

これを全部実行できたら、ストレス耐性を高くすることとなり、
心と体を健康に保ち、その結果、いい仕事ができる。

病院代もかからない。お金にも大きなプラス。というふうに、
心と体とお金は切ってもきれない関係がある。

聖書の教えは精神論、と思い込んでいる人もいるが、それは勘違い。

イエスの弟子ヨハネは、友人たちにあなたの繁栄と健康を願う、と書き送っている。

そしてこれは、神が、神の子である私たち全員に願っていることだ。

天からの知恵をもらって実行し、神の願いである繁栄を受け取ろう。

愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります
Ⅲヨハネの手紙 1:2

'Beloved, I pray that you may prosper in all things and be in health, just as your soul prospers. '
III John 1:2

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

大切なのは真実を見分けること
2019年1月11日

前回の続き。

2018年11月シンポジウムで、New York Times紙のジャーナリスト、
フリードマン氏が指摘した変化は、情報の洪水だ。

20年前には想像もできなかった量の情報に、私たちは日々さらされている。

しかもその情報は、マイクロマーケティングで、過去の買い物の履歴やウェブサイトの閲覧記録などから人の嗜好をさぐり、ピンポイントで送られるので、強力な影響力を持つ。

たとえばユニクロのダウンジャケットを検索したら、どのウェブサイトを開いてもその広告が追いかけてくる。

セクシーなサイトを閲覧したら裸の女性の映像がこれでもかと現れる。

これだけでも十分恐ろしいが、移民に反対するサイトを見たら、
その考えを助長する極右の情報がどんどん送られてきて、
反移民感情を高められる。

気象変動のサイトを見たら、環境破壊を助長している政治家のリストが送りつけられてくる。

自分の考えが操作されたネット情報でつくりあげられ、意思決定も行動もコントロールされてしまう。

もう、これはすでに起きている。

嘘の情報で先導された群衆が、無実の人々を殺している。

「情報にフタはできないから、情報を選別する能力を育てなくてはいけない。体内に濾過フィルターを備えなさい。」とジャーナリストは警告した。

切実なことだ。

しかし、どうやって。

人間の能力をはるかに超えている。

そんないま、2000年間変わらない新約聖書の言葉に、3500年前から伝わる
旧約聖書の言葉に、耳を傾けるのは賢明な方法だろう。

「神は真理/真実の霊が送ってくれ、それを受け取ると、私たちを真理/真実に導いてくれる」と書いてある。

これこそ、この混乱の時代に私たちが真に必要としていることだ。

しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導き入れます。御霊は自分から語るのではなく、聞くままを話し、また、やがて起ころうとしていることをあなたがたに示すからです。  ヨハネによる福音書16:13

'However, when He, the Spirit of truth, has come, He will guide you into all truth; for He will not speak on His own authority, but whatever He hears He will speak; and He will tell you things to come. '
John 16:13

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

どんどん形を変える社会で、無秩序にまきこまれないために
2018年12月28日

2018年11月にNew York Times紙(と朝日新聞)のシンポジウムがあり、
発行人のザルツバーガー氏、ジャーナリストのフリードマン氏の話を、
東京大学安田講堂にて無料で聞く幸運にあずかった。

すばらしかった。

New York Times は最も早くからデジタル化に取り組んでいて、
2011年頃にはすでに、紙より電子媒体での購読数が上回った。

電子版の料金は月20ドルと格安。

世界中からの最新のニュースを、すばらしい写真と映像で見られるので、
写真のためだけでも(英語が読めなくても)購読する価値がある。

ジャーナリストのメッセージは、

「いま世界は大変革を起こしている。
変化(Change)ではなくて、形が変わってしまう変革(Reshaping)だ。
以前は世界は資本主義か共産主義が、先進国か発展途上国かなどで区別されていたが、
これからは秩序がある社会か、秩序がない社会かに分かれてくる。
いや、すでに分かれている。」

というものだった。

どこに住んでいるか、どこで働いているかで、いやおうなく「秩序がない社会」に取り込まれてしまうリスクがある。

喜ばしくないことだ。

でも、よい知らせがある。

この宇宙を創造したのは「秩序の神」だ。

宇宙の法則、自然の法則には、おどろくべき秩序があって変わることがない。

私たちが天の法則に従い、秩序の神を心に迎え入れれば、まわりが無秩序な
混乱状態になっても、それに取り込まれず、心に平和を持って生きることができる。

「神が上のほうに大空を固め、深淵の源を堅く定め、海にその境界を置き、水がその境を越えないようにし、地の基を定められた」
箴言8:28-29

'When He established the clouds above, When He strengthened the fountains of the deep, When He assigned to the sea its limit, So that the waters would not transgress His command, When He marked out the foundations of the earth,'
Proverbs 8:28-29

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

大人になる
2018年12月21日

大人になるとは、単に年を重ねることではない。

成熟することだ。

人生で本当の成果を出せる、天から与えられた使命を果たせるのは、
成熟した人ではないだろうか。

では、成熟するとはどういうことだろう。

たとえば、生きていくのに必要な知識や技術を身につけること。

ほかの人を認め、尊敬し、自分と違う能力や価値観の人とも、うまくやることができること。

人と協力して何か価値あるものを産み出せること。

弱い人や傷んでいる人に気づいて助けること。

もっといろいろあるが、これは全て、仕事をして成功していくために不可欠なことだろう。

幸せな家庭生活を送るにも欠かせない。

人の成熟に欠かせない要素を、聖書では「聖霊の果実」として紹介している。

果実というからには、芽が出て、育って、葉が茂り、つぼみが出て、花が咲き、花が落ちた後に、小さな実ができて、少しずつ大きくなり、少しずつ熟していく。

その間には、寒い冬や暑い夏、台風や干ばつがあるかもしれない。

実らせるべき果実は9つある。

愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制

9つのうち自分は「これは大丈夫」と言えるものと
「これ、実は苦手なんだよなー」と自信がないものがあるかもしれない。

成熟については、得意なことだけやって苦手は人に助けてもらう、
という特化の理論は働かない。

精進あるのみ。祈りつつ、一歩ずつ成熟を目指して進んでいこう。

中でもいちばん大切なのは「愛」だ。

しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。
ガラテヤ人への手紙 5:22-23

'But the fruit of the Spirit is love, joy, peace, longsuffering, kindness, goodness, faithfulness, gentleness, self-control. Against such there is no law. '
Galatians 5:22-23

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

自分の得意に特化する
2018年12月14日

大学で経済学を勉強したとき、なるほど、と感心したのが
「特化」という考え方だ。

18世紀の経済学・社会科学の父、アダム・スミスが最初に唱えたと教わった。

自給自足をめざすより、自分の得意なことに集中して、それを売り、苦手なものを買うほうが、豊かになるという考え方。

自給自足だと、自分で畑を耕して食糧をつくり、家畜を飼って、
肉やミルクや毛皮を得、服を(布から)つくらなくちゃいけない。

考えるだけでも大変。

でも、あなたが野菜をつくる天才だったとしよう。

とびきり美味しい野菜を、人の2倍つくれる。

おとなりは家畜を育てる天才で、とびきりおいしい牛肉、おいしいミルクを普通の人の2倍つくれる。

だったらあなたは野菜をつくることに専念して、おとなりは家畜を育てることに専念して、野菜と肉を交換すればいい。

服作りが好きな人は服作りに特化する。

聖書では、人がさまざまな個性を持って生まれ、得意や不得意や、好きや嫌いがあるのは神の計画で、人が自分の能力を生かしてモノやサービスを作り、
それを交易することで、豊かになれると教える。

交易の仲介をするのがお金

イスラエルの12部族(ヤコブの12人の息子たち)は、それぞれ違う役割を与えられ、互いに助け合い補い合うように命じられた。

つまり3500年前から「特化」を実行していた。

ところが日本の学校や社会は、どっちかというと、人の苦手な部分に注目し、「あなたのここを、なんとかしなくちゃ」と助言しがちだ。

試験勉強も苦手教科の克服がカギ。

会社はスペシャリストよりジェネラリストを育てたがる。

それよりは、得意を伸ばして、苦手を助けてくれる人たちとチームを組む
という聖書方式が、なんだか伸び伸びできて、楽しそうだ。

こうして、キリストご自身が、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を伝道者、ある人を牧師また教師として、お立てになったのです。それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるため(だ) 
エペソ人への手紙 4:11-12

'And He Himself gave some to be apostles, some prophets, some evangelists, and some pastors and teachers, for the equipping of the saints for the work of ministry, for the edifying of the body of Christ '
Ephesians 4:11-12

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子