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「あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
ヨハネ8:32

どこの宗派にも属さず、宗教という形式ではなく、自由でのびのびとした視点で解説しています。
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生きる目的を見つける 永遠の視点から
2019年4月 5日

聖書によると、約2000年前、
イエスという人は自分が十字架に架けられて苦しい死に方をすることを予め知っていた。

しかし、それを自分の使命だと信じて、抵抗せず従順に死の刑罰を受けたとある。

そのすぐ後に啓示を受けて、イエスの教えを広めるためにヨーロッパで働いたパウロも、働きの最後に喜んで処刑されたと伝えられる。

なんで、そんなことができるのか。

いくつもの理由が考えられるが、ひとつはこれ。

イエスもパウロも「永遠」を見ていた。

この世で生を受けて死ぬまでの数十年、長くても100年余りの人生ではなくて、
その後にある「永遠」と「永遠の命」を見ていた。

永遠とは、今と同じ時間がずーっと続くのではなく、
時間が存在しないこと、と聞いたことがある。

初めも終わりもなく存在し続ける、想像を超える別次元の世界だ。

時間の制約があるこの世で自分の使命を果たすと、永遠の世界へシフトできる。

そこには「涙も苦しみもない」と聖書に描写されている。

永遠の視点から見ると、いまの苦労や苦しみは取るに足らない。

おまけに、使命には、それを果たすための力、苦労や試練を乗り越える力がセットされて与えられるという。

もうだめだ、と絶望した時に
「いや、私にはこれを乗り切って使命を果たす力が与えられている。何かしら道があるはずだ」と気持ちを切り替えらえれば、人生は変わる。

といっても苦労がなくなるわけではない。

必ず添付されている。

まず、自分に与えられた使命を知ること。

そしてつかみとる。

永遠の視点で見ながら。

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠への思いを与えられた。人は、神が行なわれるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。
伝道者の書 3:11

'He has made everything beautiful in its time. Also He has put eternity in their hearts, except that no one can find out the work that God does from beginning to end.'
Ecclesiastes 3:11

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

進化論にはリスクがある(3)倒れた時にどう立ち上がる
2019年3月29日

「自分は、偶然に生まれた命、単細胞生物が環境によって進化した結果だ」
と考えるとき、人は自分の価値や生きる意味を見出すのは難しい。

この前提だと「生きている間に、できるだけ楽しく過ごそう」と考えて当然だろう。

「そのためには金儲けしなきゃいけない」
「そのためにはいい学校に行かなきゃいけない」
「そのためには塾で朝から勉強しなくちゃいけない」
という人生設計になりがちだ。

お金と楽しみを得るために手段を選ばない人も出てくる。

成功とは...
・自分が楽しく楽に生きること
・そのためにたくさん金を稼ぐこと
・美しくなってまわりにチヤホヤされること
という考えに帰結するのが自然だろう。

親は我が子に、楽しい/できるだけ苦労しない人生を送らせたいと願い
「そのためには高収入の仕事」
「そのためにはよい大学」
「そのためには小学生のうちから勉強、勉強」
と考えてレールを敷く。

多くの場合、それは子に苦労をさせたくないという親の不安からである。

でも、人生は予定通りにいかないものである。

勉強が苦手だったり、受験に失敗したり、失恋したり、病気や事故にあったり、人間関係が破綻したり、失業したりする。

そのときに立ち直る原動力は、どこから来るだろう。

聖書は、人にはひとりひとり神から使命が与えられていると宣言している。

神と人に愛されていること、
人生には自分しか果たせない目的がある
という2つを知れば、倒れても立ち上がれる。

使命を果たすために、この困難は乗り越えられるはず、
と信じられれば、自分でも気づかなかった力があふれてくる。

わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。――主の御告げ。――それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。
エレミヤ書29:11

For I know the thoughts that I think toward you, says the Lord , thoughts of peace and not of evil, to give you a future and a hope.
Jeremiah 29:11 NKJV

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

進化論にはリスクがある(2)人や自分を殺していけない意味が見出せない
2019年3月22日

自分やまわりの人に、生きる価値があるか。

自分の価値が高いか低いか。
こんなことを考える生物はきっと人間だけだな、と思う。

命の電話チャット版に来る人たちの中には、
「私みたいな人間が生きていても意味がない」
「ぼくは生きていても価値がない人間です」とつぶやく人がいる。

偶然に発生した単細胞生物が、長い長い時間をかけて徐々に進化して、今の人間ができたという仮定を信じたとしよう。

すると、「生きる意味」とか「生きる価値」を見つけるのは難しくなる。

1997年に神戸市で、14歳の中学生が、近所の小学生を殺すという事件が起こった。

そのとき、子どもたちに命の大切さを教えなくてはいけないという危機感が生まれた。

しかし、多くの教師は「なぜ、人を殺してはいけないか」ということを教えることができなかった、と聞いている。

進化論に基づけば、偶然に発生したものを、
同じく偶然に発生したものが消滅させても、何も問題はないようにも思える。

一方で、神が、愛と特別な目的を持ってある人を創り、その命の価値が地球よりも重いとする。

すると、その命を途中で断つと、神を悲しませ、神がその人に与えた目的を果たせなくする。

その上、神が創ったその人の家族や友人を、深く悲しませてる。

神と人間の関係は、聖書で何度も父親と子どもにたとえられている。

わが子が殺しあう時、父の心はどれほど痛めつけられるだろう。

自分を偶然の産物と捉えるか、神に愛され、特別な使命のために創られた存在と受け取るか。

人の人生、生き方は全く違うものになっていくだろう。

わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。
イザヤ 43:4 
あなたは、わたしの子。きょう、わたしがあなたを生んだ。
詩篇 2:7

Since you were precious in My sight, You have been honored, And I have loved you.
Isaiah 43:4 NKJV
'"I will declare the decree: The Lord has said to Me, 'You are My Son, Today I have begotten You.'
Psalms 2:7

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

進化論にはリスクがある(1)優れた種だけが生き残る価値がある
2019年3月15日

日本ではときどき
「クリスチャンの中には、神が天地や生き物を創ったという、非科学的な神話を信じている人たちがいる(あきれる!)」というトーンの報道を目にする。

しかし知っておきたいのは、
進化論は、証明された科学ではなく仮説のひとつということ。

多くのことを説明してくれる一方、危険な思想に発展するリスクがある。

「環境に適応した優良な品種が生き残り、さらに進化していく」という考えは、
その過程を人間の手で早めようとする手段につながりかねない。

2018年秋、中国で、
遺伝子を操作して病気にかかりにくい赤ん坊が生まれたというニュースに、震え上がった人もいるだろう。

文字どおりこれを実行した人物がいる。

劣った人間を計画的に消滅させ、優秀な人間だけを残し、
人類をさらに優秀にしていこうとした。

ヒットラーだ。

劣った人種のユダヤ人、劣った遺伝子を持つ障害者を絶滅させ、
優秀な人種アーリア人に世界を支配させるという図を描き、実行しようとした。

優秀なスポーツマンと優秀な学者を交配させ、優秀な人物を作り出そうとした。

幸いなことに、どちらも失敗に終わったけれど。

私たちは、人類のこの大きな失敗から、謙虚に学びたい。

聖書には、神が種類に応じて植物や動物を創り、最後に人間を創ったとある。

優劣はなく、パーフェクトなハーモニーがあった。

すべての生き物が平和に共存していた。

思うに「天国」は働かないで楽に生きていけるところ、
ではなく、完全なハーモニーがある場所だ。

弱く見える生き物にも存在価値がある。

神が、「地は植物、種を生じる草、種類にしたがって、その中に種のある実を結ぶ果樹を地の上に芽生えさせよ。」と仰せられると、そのようになった。...ついで神は、「地は、その種類にしたがって、生き物、家畜や、はうもの、その種類にしたがって野の獣を生ぜよ。」と仰せられた。するとそのようになった。
創世記1:11 & 24

'Then God said, "Let the earth bring forth grass, the herb that yields seed, and the fruit tree that yields fruit according to its kind, whose seed is in itself, on the earth"; and it was so. ' ... 'And God blessed them, saying, "Be fruitful and multiply, and fill the waters in the seas, and let birds multiply on the earth." '
Genesis 1:11&22

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

生きる価値がある
2019年3月 8日

「いのちの電話」チャット版で、ボランティア相談員をしていることは、以前にもお話ししただろう。

そこでよく聞くのは「自分は生きていく価値がないと感じる」という言葉。

理由はいろいろある。

「がんばって勉強しているけど高校に合格できない気がする」
「新しい職場で仕事が覚えられず、上司から叱られてばかり」
「大学でいい成績をとれないからいい会社に就職できそうにない」
「夫に理解してもらえない。家族からも必要とされていない」
かわいそうに。 

相談者に共通しているのは、
頑張り屋でまじめで、ずっとがんばってきたということ。

がんばったのに思うような結果が出ない。

まわりに評価してもらえない。

何より自分が自分を否定的に見てしまう。

何かをすること"Doing"に価値をおいて生きていたら、遅かれ早かれ疲れてしまう。

失敗を経験せず、成功し続けた人ほど、挫折したときのショックは大きい。

だから本当は、子どもの頃からたくさん失敗をして
「失敗しても大丈夫。次がある。失敗しても僕の価値は変わらない」
ことを体験しておくといいのだけど。

そう、人の価値はここにいま存在すること"Being"にあるから。

イエスは、地上に生まれて神のすばらしい計画を成し遂げたが、
イエスがまだ何にもしないときに、神は「私はあなたを愛している」と語りかけた。

あなたにも神は、こう語っている。
「私はあなたを愛している。あなたの存在を愛している。あなたが何も成し遂げなくても、あなたには尊い価値がある」と。

こうして、イエスはバプテスマを受けて、すぐに水から上がられた。すると、天が開け、神の御霊が鳩のように下って、自分の上に来られるのをご覧になった。また、天からこう告げる声が聞こえた。「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」
マタイ3:16-17

'When He had been baptized, Jesus came up immediately from the water; and behold, the heavens were opened to Him, and He saw the Spirit of God descending like a dove and alighting upon Him. And suddenly a voice came from heaven, saying, "This is My beloved Son, in whom I am well pleased."'
Matthew 3:16-17

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子