メールマガジン登録
寄付はこちらから
壁紙一覧


wind-designとは
昔から風は神の息と言われてきました。また聖霊(神の霊)は風とも言われています。
聖霊は吹きたいところを吹きます。
WIND DESIGNは風の吹くまま、知恵の宝庫であり、祝福のもとである聖書に書かれている言葉を紹介・配信するサイトです。
全て必要なことは聖書の中に書いてあります。
「あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
ヨハネ8:32

どこの宗派にも属さず、宗教という形式ではなく、自由でのびのびとした視点で解説しています。
どうぞ、配信登録されて、祝福を受け取ってください。
(ものみの塔・モルモン教・統一原理とは無関係です)
toppegeへ
rss
死んだらどうなる
2018年11月 9日

(前回に引き続き、「死ぬこと」について考える)

人は死を恐れる一方で、死にあこがれる人たちがいる。

死が怖いいちばんの理由は、死んだらどうなるかわからないから。

ある人は小さい頃から「悪いことしたら、死んで虫に生まれ変わるよ」と親から言われ続け、いまもそれが怖いと言っていた。

死んだら何もない、無になると考える人もいるが、「無になる」のは多くの人にとって恐ろしいことだ。

死にたいと願う人たちは、死んだら楽になる、いまの苦しみから解放されると信じている。

しかし実のところ、その保証はどこにもない。

もし、そうでなかったら...

聖書はなんといっているだろう。

死とは「霊が肉体を離れる」ことで、人は「一度死ぬこと」

「死んだ後で、神の前に立って裁きを受けること」が決まっているとある。

とてもクリアだ。

人はだれでも罪を犯してしまうので、全員有罪。

ところが「罪を悔い改めて」
「神を信じたら」罪は洗われて、潔白になり、無罪判決を受ける。

すると、永遠の命を受け取り、苦しみも涙もない新しい人生を送ることができる。

初めて聞くと、にわかには信じがたい。

でも考えてみる価値はある。

そして、自分は「死」について、「死んだらどうなるか」について、
どうとらえているのか、じっくりと考えてみたい。

私が尊敬するジャーナリスト、
千葉敦子さんは「よく生きることは、よく死ぬことだ」とは言った。

死を考えることなくして、生きること、
よい人生をおくることを実現することはできない。

今日、このことについて最低1時間考えてみることをお勧めしたい。

そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている(ように) 
ヘブル人への手紙 9:27
'And as it is appointed for men to die once, but after this the judgment, '
Hebrews 9:27

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

強くしなやかに生きるために
2018年11月 2日

ある団体の「いのちの電話」のチャット版で、相談員ボランティアを始めた。

ネットで「相談したい」とか「死にたい」と入力して検索すると、このウェブサイトにたどり着くようになっているらしく、チャット画面が現れて、会話を始められる仕組みだ。

「生きていく気力がなくなりました。」

「いますぐ死にたい」

「学校でいじめられています」

など、苦しんでいる人たちの相談がランダムに飛び込んでくる。

相談を受けていて、気づいたことがある。

疲れて、生きていく望みを感じられなくなっている人たちの多くが「まわりの期待にこたえられない」と自分を責めたり、幻滅したりしていることだ。

とても真面目な人たち。

でも、人の期待はとても身勝手で、50人の期待は50種類。

それに応えるのはそもそも無理な話で、心も体も潰れてしまう。

うつ病になってしまうのも無理のない話だ。

では、そうならないために、どうしたらいいだろう。

人の期待に応えようとしないこと。

人を見ないで天を見る。

天の心を知って、神の計画に従おうとすることだ。

聖書には、人を恐れず神をおそれなさい、とある。

神のあなたへの計画は、完璧で、(楽ではないが)最終的に、あなたもあなたの周りも幸せにする。

周りの人を愛し、尊敬するのは大切なことで、人間関係を円滑にする鍵だ。

しかし人を恐れたり、人の期待にこたえようとしない。

恐れるのは神だけ。

あなたを知り尽くして、あなたに最善のプランを備えている神に従おう。

すべての人を敬いなさい。兄弟たちを愛し、神を恐れ、王を尊びなさい。
ペテロの手紙第一2.17
Honor all people. Love the brotherhood. Fear God. Honor the king.
I Peter 2:17 NKJV

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

心の柔らかい人になる
2018年10月26日

コンサルティングの仕事をしていて、ときどき、どうしてもうまくいかないことがある。

解決できるはずの問題をアドバイスしても、解決に至らない。

私の力がおよばない部分もあるのだが、そういうお客さん、相談者に共通の特徴があることに、最近気がついた。

自分の考え、思い込み、経験から導き出した結論に強い自信を持っていて、それと違う考えを受け入れない。

本人は「受け入れないぞ」と拒んでいるではないが、どうも、受け入れることができないようだ。

アドバイスの中の「聞きたいところ」だけを聞き、「聞きたくないこと」は聞かないので、うまく行かない。

そういう人は、友だちをつくりにくい。

家族をつくりにくい。

友だちや家族がいても、離れていってしまう。

原因は「頑固な心」。

そういう人の人生は雨が降らない土地のようになる、と聖書は警告している。

英語ではrebellious。

頑固で反抗的で、きく耳を持たない人という意味だ。

結婚しない人、家族と離別、死別した人など、ひとりで暮らす人が増えている。

ひとり暮らしの将来を心配している人がたくさんいる。

でも、柔らかい心を持っていたら、血縁を超えた友人、人間関係をつくることができる。

神は、孤独な人を家族の中に入れてくれる、聖書は言っている。

柔らかい心を持っていたら、家族がいる人も、ひとり暮らしの友人やご近所さんが気になってくる。

声をかけたり、訪ねたり、食事に招いたりしたくなる。

高齢化と独居がすすむ日本を救うのは、年金制度や介護制度より「柔らかい心」ではないかと思っている。

天よ、どうぞ私に柔らかい心を与えてください。

神は孤独な者に住まわせ、捕われ人を導き出して栄えさせられる。しかし、頑迷な者だけは、焦げつく地に住む。
詩編68:6
'God sets the lonely in families, he leads out the prisoners with singing; but the rebellious live in a sun-scorched land. '
Psalm 68:6

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

圧倒的な勝利者
2018年10月19日

亡くなった私の母は、ぐちも悪口も言わない人だった。

幼い頃はそれが当たり前だったが、長じるにつれて、それがすごいことで、なかなか真似できないことだと気がついた。

まだまだ、あなたのレベルにたどり着けないよ、お母さん。

なぜそうありえたのか、亡くなった後で考えたことがある。

たぶん、おそらく、母にとって人生は「大変なもの、大変なのが当たり前」という前提だったのだろう。

このとらえ方は「あなたがたはこの世では困難を経験する」といったキリストの言葉と一致している。

このことを知っていた母は、だから小さいことに感謝し、大きな困難に平然と立ち向かっていったのかもしれない。

聖書の約束のすごいところは、私たちが大変で困難な状況に出会ったときに、それを「なんとかやりすごす」ことができるよ、と言っているのではなく、「圧倒的な勝利者」になれる、と言っていることだ。

英語で "more than conquerors" かっこいい。

圧倒的な勝利者とは何か。

先日すてきな解説を聞いたので、こっそりお教えしよう。

それは「困難な状況に入る前よりも、多くの獲物や成果を手にして出てくること」だという。

品格、柔和さ、我慢強さ、気前の良さ、思いやり、謙遜な心、折れない心、人の痛みに対する敏感さ、そういうものかもしれない。

なるほど、これはお金を積んでも絶対に買えない。

圧倒的な勝利者になりたいですか? 

では覚悟を決めて、困難の中に入っていこう。

ただ、この勝利は自分の力で得られるものではないらしい。

私たちを愛してくれている天の父に、その愛に信頼することが秘訣らしい。

しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。
ローマ人への手紙8:37
'Yet in all these things we are more than conquerors through Him who loved us.'
Romans 8:37

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子

苦労、苦難、試練
2018年10月12日

大恋愛の末に結婚。

愛する人との暮らし。

子どもも生まれて夢のよう。

ところが1年、2年、3年とたつにつれ、

いろんなことが降りかかってくる。

ふたりの思いがすれ違う。

借金を追ってしまう。

仕事で大失敗をする。

子どもが不登校になる。

親が病気になる。

大きな災害に遭遇する。

どうしてこんなことが起こるの? 

こんなはずじゃなかった。

おかしい。 

いや、これこそが人生。

苦労と苦難と試練とが次々に降りかかってくる。

驚き怪しむな、これをしているのは神だ、と聖書はいう。

銀を精錬するように、苦労させることで天は人を練り、

成長させ、成熟させる。

これが神の愛だ。

だから、大変な状況になったら喜ぼう。

いま、私は練られている。

私は精錬されて、純度の高い銀になる。

私は天に愛され、導かれている。

神は私たちを耐えられない試練に

あわせることはない、という約束がある。

そこから逃れる道が必ず用意されている。

苦労や試練を克服するこつは

「私は必ずこれを乗り越えられる」と確信すること。

自分のではなく、神の力に信頼することだ。

あなたは天に愛されているのだから。

神よ。まことに、あなたは私たちを調べ、銀を精練するように、私たちを練られました。
詩篇66:10
'For You, O God, have tested us; You have refined us as silver is refined.'
Psalms 66:10 NKJV

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子