メールマガジン登録
寄付はこちらから
壁紙一覧


wind-designとは
昔から風は神の息と言われてきました。また聖霊(神の霊)は風とも言われています。
聖霊は吹きたいところを吹きます。
WIND DESIGNは風の吹くまま、知恵の宝庫であり、祝福のもとである聖書に書かれている言葉を紹介・配信するサイトです。
全て必要なことは聖書の中に書いてあります。
「あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
ヨハネ8:32

どこの宗派にも属さず、宗教という形式ではなく、自由でのびのびとした視点で解説しています。
どうぞ、配信登録されて、祝福を受け取ってください。
(ものみの塔・モルモン教・統一原理とは無関係です)
toppegeへ
rss
互いの重荷を負い合う
2018年6月29日

子どもの頃、坂の多い町の上の方に住んでいた。

近くに小さなお店はあったが、週に1度くらい、坂を下って20分くらいの大きな市場に食材の買いものにいくのが母の習慣だった。

小学校低学年のころまで、私もよくついていった。

行きはいいのだが、帰り道、母の両手は、野菜や魚でふくらんだ重い布バッグでふさがっている。

帰りは上り坂だから30分以上かかる道を、休み休み家に向かう。

持ち手が腕に食い込んで赤くなる。

「お母さん、私も持つよ」というと、母はほんの少しだけ私にも持たせてくれて微笑んだ。

私はとても誇らしかった。

だれかの荷物を持ってあげる、というのは、その人を愛することだ。

天の最大の関心ごとは、あなたが仕事で成功したか、どんな大きな成果を出したかではなく、あなたが人を愛したか、愛されたかということ。

愛し合うというのは、おたがいの重荷、苦労や悲しみを負い合うことだ。

「荷物、重そうですね。一緒に持ちましょうか。」

これを実行したら、あなたのまわりに愛が生まれる。

互いの重荷を負い合い、そのようにしてキリストの律法を全うしなさい。

Bear one another's burdens, and so fulfill the law of Christ.
Galatians 6:2

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子