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ヨハネ8:32

どこの宗派にも属さず、宗教という形式ではなく、自由でのびのびとした視点で解説しています。
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安全で基盤となるのはコミュニティ
2019年2月 1日

2018年11月、New York Times のシンポジウム@東京のタイトルは、
日本語では「激変時代の羅針盤――社会とメディアはどう動く」

英語は「How to Thrive in the Age of Acceleration」

つまり、加速する時代にどうやって生き延びて成功するか。

日本語タイトルは受け身で、英語タイトルは能動的。

ふうむ。

ジャーナリスト、フリードマン氏の発言の一部は、
最新著作『遅刻してきてくれてありがとう』で読むことができる。

とても面白い、おすすめだ。

後半で彼は「希望はコミュニティーにある」と強調した。

情報が造られ操作されるネットやSNSではなく、顔と顔を合わせ、
互いが家族も仕事も暮らしも知っている共同体。

家族を超えた、リアルな地域の人のつながりこそが幸せのカギで、
ここに希望がある、と語った。

ところが、日本にはコミュニティと呼べるものがあまりない。

昔は「町内会」があったが、いまメンバーの大半は70代以上。

保育園や学校の保護者の集まりは、子が卒業すると縁が切れてしまう。

仕事仲間は、たまに飲みに行くくらい。

以前アメリカで暮らした時、コミュニティの基本は教会だった。

ほかに日本人のコミュニティ、中国人のコミュニティなどもあった。

シングルマザーや高齢者夫婦が、血縁や世代を超えた人たちと家族のようにバーベキューをしたり、互いに助け合う。

日本にもあったらいいなあ。

どこから始めるか? 

まずは、近所の人たちに挨拶をすることから。

次に短い会話を交わし、ときどき少し長い立ち話をする。

相手を知り、自分を知ってもらう。

それから、相手が困っていることを見つけて、何か手を差し伸べる。

買い物をしてあげる、パソコンの操作を教えてあげる、肩を揉んであげる。

コミュニティの人間関係は、こんなところから始まるのではないだろうか、と私自身、実行し始めたところだ。

聖書は「隣人」についてこう言っている。

きっと、これが第一歩だ。

あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい。わたしは主である。
レビ記19:18

'You shall love your neighbor as yourself: I am the Lord .'
Leviticus 19:18

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子