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昔から風は神の息と言われてきました。また聖霊(神の霊)は風とも言われています。
聖霊は吹きたいところを吹きます。
WIND DESIGNは風の吹くまま、知恵の宝庫であり、祝福のもとである聖書に書かれている言葉を紹介・配信するサイトです。
全て必要なことは聖書の中に書いてあります。
「あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
ヨハネ8:32

どこの宗派にも属さず、宗教という形式ではなく、自由でのびのびとした視点で解説しています。
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(ものみの塔・モルモン教・統一原理とは無関係です)
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過去のプライドを捨てて、前を見る
2019年3月 1日

日本人の寿命は伸びて、
まもなく女性は90歳に、男性は85歳に手が届く。

100歳まで生きるのは、もう珍しくない。

とすれば、これまでより長く働くことが当然になる。

個人にお金のアドバイスをする専門家ファイナンシャル・プランナーとして、
私はことあるごとに「老後は人生の10%と考えましょう」というアドバイスをしている。

人生65年だったら、
60歳から65歳までの6年間が老後でよかった。

でも、人生100年になったら
90歳まで現役、91歳から100歳までの10年間が老後となる。

世の中には、105歳で亡くなる直前まで現役で活躍した医師の日野原重明さんのような方もおられることから、健康だったら不可能なことではない。

ところが、実際には60歳をすぎて退職し、
新たに仕事を探そうとしても敬遠されることが多いらしい。

理由は、前職、役職、収入にプライドを持っているから。

新しいところで前より安い給料で、柔軟に、謙虚に働ける人は少ない。

確かに、プライドが高く頭が硬い高齢者、とは誰も一緒に働きにくいだろう。

でも、知恵と経験が豊かで、謙遜できる温かい人柄の先輩なら大歓迎だ。

頼りになる。

これは、今の職場でも、20代でも一人でも後輩がいる人間なら、いつも心がけたいことだ。

自分を誇らず、謙虚に、未来志向で。

どうしたら、そうなれるか。

秘訣は、過去のことを誇らない。

そうではなく、今と将来を見つめる。

今まで何をしてきたかではなく、今日何をするか、これから何をめざすのか。

イエスの教えをアジアからヨーロッパへ運び、
新約聖書の半分近くを著すという偉業をなしたパウロはこう書いている。

見習いたい。

兄弟たちよ。私は、自分はすでに捕えたなどと考えてはいません。ただ、この一事に励んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進んでいます。
ピリピ人への手紙 3:13

Brothers, I do not consider that I have made it my own. But one thing I do: forgetting what lies behind and straining forward to what lies ahead, Philippians 3:13 ESV

アルファアンドアソシエイツ 中村 芳子